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 やまもとあつこの詳細 
もっと細かいプロフィール
    ■生息地
    やまもとあつこの生態について    
    出生地 神戸市    
    生育地 神奈川県横浜市、新潟県新潟市、埼玉県浦和市(現さいたま市)、兵庫県神戸市    
    現在の生息地 大阪府豊中市    
    ■特徴
    やまもとあつこ発見への手がかり    
    身長 155cm    
    足のサイズ 23cm    
    髪の長さ 30cm前後、前髪は行方不明    
    ■特性
    やまもとあつこの特性について    
    主食 野菜ジュース    
    好物 りんご、ひよこまんじゅう、ししゃも、アイスクリーム    
    食べると危険 危険度大:しいたけ 中:フライの衣    
    嗜好品 レモンのくし切り    
    ■成長過程概説
    現在へいたるまでのいきさつ    
    出生日 5月25日夜    
    乳児期
・生後1ヶ月で神戸から横浜市に移る
・自分よりずっと背の高いうさぎのぬいぐるみのいる部屋で育つ
   
    幼年期
・3才よりバレエ、電子オルガンなど始める、でも絵描きさんかハンカチやさんになりたい
・新潟に育ち、雪とたわむれ、大きなつららを見て幼稚園に通う
   
    小学生時代
・新潟の小学校でクラスで練習していたサモア島の歌を歌う本番に出られないことが心残りのまま埼玉に転校
・バレエ、ピアノなど習い事に毎日多忙なアフターファイブを過ごす
・音楽会や音楽の授業で打楽器をやりたくていつも手を上げるのに、ピアノやシンセサイザーを任されてばかりでなかなかやらせてもらえない
・ものすごい読書家で将来は絵本作家かペンションをやっている人の予定
   
    中学生時代
・埼玉の中学校でブラスバンド部に入部、少しクラリネットに惹かれるも、不人気のパーカッションを見つけ即決定する
・先輩がいなかったので自分一人の力で習得するしかなく、打楽器講習会などに熱心に出かけるうち、とりこになってしまう
・転校先の神戸市の中学校でもブラスバンド部でパーカッションパートに入ることができる
・ドラムセットを購入し、一時ドラマー志望化
・打楽器が生きがいと感じるようになって音楽の道に決定し、そのための専門的なレッスンを受け始める
   
    高校時代
・ブラスバンド部で再びパーカッションを担当、音大受験を決めているので練習とレッスンに毎日励む忙しい日々をおくる
・マリンバが大好きになる
・ブラスバンド部所属時には二度吹奏楽コンクール関西大会にすすみ金賞をいただく機会に恵まれる
・一方、自分の性分と高校の音楽の先生の影響で民族音楽に興味を持ち、独学でかなりの知織家になりとりつかれることに
・そして自分の部屋に揚琴がやってきた
   
    大学時代
・クラシックの打楽器を真剣に研究、自分の腕を磨く日々。西洋クラシック音楽に必要な打楽器を全般的に学ぶが、次第にマリンバを専門として意識し取り組むようになる
・選択の授業科目では民族音楽や楽器学系統のものを多量にとり熱心に受講、特にアジアの民族音楽を研究する
・揚琴を習得し、中国音楽を学び、いつの間にか揚琴奏者にもなっていた
   
    その後
・マリンバの奏者としてオーディション、コンクールなどで研鑽を積みながら、ソロコンサート、アンサンブルコンサートなどをおこなう
・声楽や器楽のマリンバ伴奏というジャンルをはじめる
・揚琴奏者として全国、アジアを飛びながら演奏の経験を積み、偉大な演奏家の伴奏をさせていただいたり多忙に
・一方度々中国、モンゴル国に飛び揚琴やヨーチンの本場で著名な先生からレッスンを受けて独特の演奏技法と音楽性を学ぶ
・中国の揚琴、モンゴル国のヨーチンの奏者、マリンバの奏者、オーケストラなどのパーカッション奏者として常に自分より大きなたたく楽器と接する日々を続けながら、マリンバ、打楽器、揚琴、ヨーチンの愛好家を増やすべく後進の指導にはげむ
   
    そして
・マリンバアンサンブル“びーだま”を主宰しCD「ゆりかご」リリース
・コンサートホールでの演奏の他、保育園・幼稚園・小中学校・病院・福祉施設などで演奏
・大阪音楽大学付属音楽院マリンバ講師
・シルクロード音楽教室マリンバ、打楽器、揚琴、ヨーチン講師
・中国楽器「ジクールアンサンブル」揚琴奏者
・モンゴル民族音楽「テムジン・アンサンブル」ヨーチン奏者
・コンサート以外にも、ゲームやアニメのBGM音楽、CDなどの録音に参加し、毎日大きな楽器とともに過ごしている